自分でやるか、東京の士業か、全国対応か|あなたに合うのはどれか
会社設立には、自分でやる・東京の士業に頼む・全国対応のサービスを使うの3つの道があります。費用も手間も向いている人も違います。どれが合うかを、条件から分けて考えました。
東京の会社設立で「合同会社」に関わる記事をまとめています。代行に頼むか自分で登記するかの判断材料としてお使いください。
会社設立には、自分でやる・東京の士業に頼む・全国対応のサービスを使うの3つの道があります。費用も手間も向いている人も違います。どれが合うかを、条件から分けて考えました。
町田市の創業支援は「起業家カード」の発行から始まります。登記所は町田出張所、労働基準監督署は八王子署の町田支署。都内でも珍しい仕組みを、市の公式ページで確かめて並べました。
多摩地域で会社設立をすると、23区とは税の納め先が変わります。都税事務所に都民税、市役所に市町村民税を出すことになります。登記所も市ごとに分かれます。公式ページで確かめた違いを並べました。
東京の西側と南側の区で会社設立をすると、大田区の登記所は城南出張所になります。杉並区と中野区の社会保険の届出先は新宿年金事務所です。各区の公式ページで確かめた内容を並べました。
東京23区で会社設立をすると、登記所・都税事務所・年金事務所・労働基準監督署・ハローワークの5つと付き合うことになります。この5つの分け方がすべて違います。区の名前で引けない仕組みを、公式の一覧で確かめて並べました。
会社設立をして役員報酬を出すなら、役員が自分ひとりでも社会保険に加入します。届出先は年金事務所28か所、労働基準監督署18署、ハローワーク17か所で、3つとも区の分け方が違います。
会社設立の登記が終わったら届出が始まります。23区内の法人は都税事務所に出せば足り、区役所への届出は要りません。ただし法人二税の所管は9つの都税事務所に分かれていて、本店の区の事務所とは限りません。
東京都に事務所を置く法人には法人都民税がかかります。均等割は赤字でもかかり、23区内で資本金等1,000万円以下なら年額7万円からです。法人税割の税率と、申告納付の仕組みまで整理しました。
会社設立の後にそろえるのは口座だけではありません。法人カード、請求書の発行、経費の精算、電子帳簿の保存。東京で会社を動かし始めるときに必要になるものを順に並べました。
法人口座の開設は、会社設立の代行に任せられない作業です。登記事項証明書と印鑑証明書がそろってからの手続きで、審査もあります。東京で用意するものと、金融機関に見られることを整理しました。