東京で会社設立するなら、代行の依頼先を比べて決めるメディア 東京の会社設立を、代行手数料と実費込みの総額と区の制度で比べる

東京で会社設立を頼む税理士の探し方|地域・得意分野・事務所の規模で絞る

会社設立 東京 税理士 代行 編集:合同会社commit / 合同会社FIELD 共同編集部
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この記事は、税理士を探し始めたけれど絞りきれない方に向けたものです

東京で「会社設立 税理士」と検索すると、似たようなページがいくらでも出てきます。どこも「無料相談」「手数料0円」と書いてあって、読めば読むほど違いが分からなくなるという状態になりがちです。

この記事は、東京都内で会社設立を進めようとしていて、税理士に頼むと決めたものの、どこに声をかければいいのか分からない方に向けて書いています。料金の比較ではなく、絞り込みの軸そのものを提案します。

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1つ目の軸:本店を置く区市との距離

本店の区市と税理士事務所の距離を示すイラスト

オンラインで完結できる時代ですが、本店を置く区市の近くに事務所があると、いくつか良いことがあります。

対面で相談できる会社設立の相談は決めることが多いので、一度は顔を合わせておくと話が早くなります。
区市の制度に詳しいその地域で仕事をしている事務所は、区市の創業支援や補助金の話が具体的です。
管轄の登記所を知っている東京は本店の区市で申請先の登記所が変わります。地元の事務所は慣れています。
決算のときに動きやすい毎年の決算で書類のやりとりが発生します。近いと融通が利きます。

東京の税理士事務所は都心に集まっていますが、城東・城南・城北・多摩にもそれぞれ会社設立を扱う事務所があります。たとえば港区新橋、品川区、豊島区池袋、板橋区成増、大田区池上、江戸川区小岩、葛飾区堀切、八王子市、日野市といった場所です。

本店を都心に置くなら都心の事務所を、多摩に置くなら多摩の事務所を、というのがいちばん素直な選び方になります。ただしこれは絶対の条件ではありません。オンラインで完結する前提なら、距離を無視して他の軸で選んでも構いません。

東京に拠点がある依頼先(拠点の区市と管轄の登記所つき・2026年9月時点)
事業者拠点管轄の登記所種別顧問契約の要否
ベンチャーサポート税理士法人渋谷区(渋谷本社ほか、日本橋・新宿・池袋・恵比寿・銀座・秋葉原・千駄ヶ谷に拠点)東京法務局 渋谷出張所(渋谷本社の所在地の管轄)税理士法人手数料0円は税理士顧問契約とセットの場合。顧問契約なしなら55,000円
税理士法人経営サポートプラスアルファ豊島区(東京都豊島区池袋二丁目47番5号 池袋オンダビル7階)東京法務局 豊島出張所税理士法人設立後の顧問契約が前提と公式サイトに明記
多摩シェルパ行政書士事務所日野市(無料相談室:日野市神明2-14-1。千代田区岩本町と川崎市麻生区にも相談室)東京法務局 立川出張所(日野市の管轄)行政書士税務顧問契約の条件はなし。提携司法書士が管轄法務局へ代理申請し、その報酬も費用に含まれると記載
司法書士中下総合法務事務所新宿区(東京都新宿区新宿2-1-5 パークサイドスクウェア5F)東京法務局 新宿出張所司法書士税務顧問契約の条件はなし(司法書士事務所)。企業法務・顧問契約サービスは別メニュー
シルク司法書士事務所渋谷区(東京都渋谷区笹塚二丁目1番10号)東京法務局 渋谷出張所司法書士税務顧問契約の条件はなし(司法書士事務所)
会社設立完全代行ネットテラス板橋区(東京都板橋区成増二丁目22番9号 ハヤブサビル2階)東京法務局 板橋出張所司法書士「税理士のような強制顧問なし」と明記。月々のランニングコストはかからないとしている
ベンチャーパートナーズ(設立MAXプラン)港区(東京都港区新橋1丁目16-4 りそな新橋ビル6階)東京法務局 港出張所税理士法人設立MAXプランは税務顧問契約(月額9,999円から)を締結した人が対象。「税務顧問の契約期間の縛りや追加料金などは一切ありません」と明記。税務顧問契約が不要な場合のプランも別に用意されている
freee会社設立全国オンライン(運営会社の所在地は東京都品川区大崎)全国オンラインのため特定の登記所に紐づかないクラウドツール税務顧問契約は不要。電子定款の費用負担を受けるにはfreee会計の年間契約が条件
司法書士なみき事務所/行政書士&国際貿易Nmk事務所大田区(東京都大田区池上4-6-6。池上7-2-7の創業支援施設「フェムベース」内の会議室も利用可)東京法務局 城南出張所司法書士税務顧問契約の条件はなし。想定条件(出資者兼役員2名以内、出資金500万円まで、所在地と代表者の住所が首都圏)を明記
司法書士行政書士吉澤事務所江戸川区(東京都江戸川区西小岩1-21-22 松筑マンション205)東京法務局 江戸川出張所司法書士税務顧問契約の条件はなし(司法書士事務所)
八王子市会社設立センター(サン共同税理士法人)八王子市(東京都八王子市横山町9-11)東京法務局 八王子支局税理士法人税務顧問費用の割引には適用条件(新設3年以内、売上300万円未満、法人は1社目に限る)があると明記
経堂司法書士事務所世田谷区(東京都世田谷区宮坂3-9-4 アルカディア経堂1階)東京法務局 世田谷出張所司法書士「設立後に提携している税理士や公認会計士との顧問契約を締結することを条件に依頼を受けている業者が散見されるが、当事務所ではそのような条件は一切ない」と明記
東京会社設立・起業サポート渋谷区(東京都渋谷区南平台町15-12 南平台AIEビル3F)東京法務局 渋谷出張所行政書士手数料0円は会社設立後に税理士顧問契約を希望する人が対象と公式サイトに明記
税理士法人TOTAL千代田区(東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6階)東京法務局(本局)税理士法人「顧問契約は必須ではなく、お客様の自由です」と明記。ただし手数料0円の適用には条件があるとも記載。クラウド会計導入サポートは税理士顧問契約をした顧客に限ると記載
司法書士法人はやみず総合事務所豊島区(東京都豊島区南池袋2-26-4 南池袋平成ビル10階)東京法務局 豊島出張所司法書士税務顧問契約の要否についての記載は確認できず(司法書士事務所のため税務顧問はそもそも対象外)
東京会社設立センター(辻・本郷 税理士法人)東京都内に複数拠点(会社設立の相談窓口となる拠点の区名は公式サイトに記載なし)拠点の区名が確認できないため特定できない税理士法人設立サポートだけでなく顧問税理士としての業務も請け負うと記載。手数料無料の条件が顧問契約かどうかは、ページ本文(料金は画像表示)では確認できず。申し込む前に必ず確認すること
会社設立代行センター(小川行政書士事務所)葛飾区(東京都葛飾区堀切4-9-17)東京法務局 城北出張所(葛飾区の管轄)行政書士税務顧問契約の条件はなし(行政書士事務所)
神保町法務司法書士事務所千代田区(東京都千代田区神田神保町1丁目32番地 大湯ビル303号)東京法務局(本局)司法書士税務顧問契約の条件はなし(司法書士事務所)

※ 2026年9月時点の各社公式サイトの表示にもとづきます。記載がない項目は「公式サイトに記載なし」としています。料金・条件は変わることがあるため、申し込む前に必ず公式サイトで確認してください。掲載は当サイト調べです。

距離が効く場面をまとめた図解
会社設立の後のほうが、距離は効いてきます。

出典:東京法務局「不動産登記/商業・法人登記の管轄区域一覧」(2026年9月時点)

2つ目の軸:創業まわりを得意にしているか

創業支援を得意とする事務所を探すイラスト

税理士の仕事は幅が広く、相続に強い事務所も、医療法人に強い事務所もあります。会社設立を頼むなら、創業まわりを看板にしている事務所のほうが話が早くなります。

見分け方は簡単で、公式サイトに会社設立の専用ページがあるかどうかです。さらに、実績の件数や、対応した地域を具体的に書いているところは信頼しやすくなります。たとえば「2024年に東京エリアで無料相談をお受けした件数は2,621件、そのうち会社設立を代行させていただいた件数は1,573件」というように数字を出している事務所があります。

創業を得意にしている事務所は、会社設立の手続きだけでなく、その周辺の制度にも詳しいことが多くなります。東京都の創業助成事業は、令和8年度で助成限度額400万円・助成率3分の2以内・年間予定200件です。主な申請要件はTOKYO創業ステーションの事業計画書策定支援の修了者とされていて、第2回の申請受付期間は令和8年9月29日から10月8日までです。こうした話が相談のなかで出てくるかどうかも、目安になります。

助成金は「もらえる」前提で話を進めない創業助成事業は年間の採択予定が200件です。申請すれば必ず通るものではありません。助成金をあてにして資金計画を立てるのは危険です。会社設立の相談で助成金の話が出たときは、採択されなかった場合にどうするかまで話せる相手かどうかを見てください。
創業に強い事務所を見分けるチェックリスト
上から3つは、問い合わせる前に分かります。

出典:東京都「令和8年度「創業助成事業」募集」(2026年9月時点)

3つ目の軸:事務所の規模と、担当者の付き方

事務所の規模による違いを示すイラスト

東京には、全国に拠点を持つ大きな税理士法人から、所長ひとりで回している事務所まであります。どちらが良いということはなく、向き不向きの話です。

事務所の規模による違い(一般的な傾向)
大きい事務所 小さい事務所
会社設立の実績 件数が多く、手順が固まっている 件数は少ないが、丁寧に見てもらえることが多い
担当者 担当が付く。異動で変わることがある 所長が直接見ることが多い
対応の速さ 体制があるので安定しやすい 所長の状況に左右されることがある
料金 パッケージ化されていて分かりやすい 個別見積もりのことが多い
専門分野 相続・国際税務など幅が広い 得意分野がはっきりしている
拠点 都内に複数持つところもある 1か所が基本

あくまで傾向です。実際には規模と関係なく、事務所ごとに方針が違います。

会社設立の相談だけを見れば、手順が固まっている大きい事務所のほうがスムーズなことが多いはずです。一方、設立後に毎月やりとりする相手として考えると、所長が直接見てくれる小さい事務所のほうが合う方もいます。

問い合わせのときに「担当していただくのはどなたですか」と聞いてみてください。会社設立のときだけ営業担当が付いて、その後は別の人が担当するという形もあるので、先に知っておくと期待のずれが起きません。

事務所の規模による違いをまとめた図解
設立時と設立後で、向いている規模が違うことがあります。

出典:東京商工会議所「経営相談」(2026年9月時点)

公的な窓口を先に使うという手もあります

公的な創業相談窓口を示すイラスト

いきなり税理士事務所に問い合わせるのが気が重いなら、先に公的な窓口を使う方法があります。会社設立の全体像をつかんでから相談に行くと、何を聞けばよいかが分かった状態で話せます。

TOKYO創業ステーション東京都の創業支援拠点。事業計画書の策定支援を受けられます。東京都の創業助成事業の主な申請要件にもなっています。
東京商工会議所23区の事業者向けに経営相談と資金調達の相談を行っています。
本店を置く区市の産業振興の窓口特定創業支援等事業の実施機関です。証明書の交付もここが窓口になります。
東京都中小企業振興公社創業助成事業を実施している公益財団法人です。募集要項もここで確認できます。
日本政策金融公庫創業融資の相談窓口。新規開業・スタートアップ支援資金があります。
東京信用保証協会都の制度融資を使う場合の信用保証の窓口です。

とくに本店を置く区市の窓口には、会社設立の前に一度行く価値があります。特定創業支援等事業の証明書を受けると登録免許税が半額になるので、受講の日程を確かめておかないと、登記に間に合わなくなることがあるからです。

これらの窓口で会社設立の代行はしてくれませんが、何を決める必要があるのかは教えてもらえます。そのうえで税理士に相談すると、話の進みが違ってきます。

公的窓口から始める順番を示した流れ図
1つ目を後回しにすると、軽減に間に合いません。

出典:TOKYO創業ステーション「TOKYO創業ステーション」(2026年9月時点)

問い合わせるときの文面と、見るべき返事

問い合わせの文面を考えるイラスト

絞り込みができたら問い合わせます。このとき、3社に同じ文面を送るのがおすすめです。条件が同じなら、返ってくる答えを並べて比べられます。

文面に入れる内容は次のとおりです。

  1. 株式会社か合同会社か(迷っているならその旨)
  2. 資本金として予定している額
  3. 本店を置く予定の区市
  4. 役員の人数(一人社長かどうか)
  5. 設立したい時期
  6. 聞きたいこと:設立費用と1年目の顧問料を合わせた総額、手数料が0円になる条件、契約期間の縛りの有無

返事で見るのは、金額そのものより答え方です。資本金の額を踏まえて定款認証がいくらになるかまで書いてあれば、こちらの条件を読んで答えてくれたことが分かります。テンプレートの返事だけが返ってきた場合は、会社設立の後のやりとりも同じ調子になる可能性があります。

もうひとつ、会社設立の代行の範囲についても聞いておいてください。定款の作成と認証、登記の申請、設立後の税務署と都税事務所への届出。どこまでが代行の範囲で、どこからが自分の作業になるのか。同じ「代行」という言葉でも、事務所によって含まれる範囲が違います。とくに登記申請は司法書士の仕事なので、税理士法人に頼む場合は提携する司法書士が担当します。この体制を聞いておくと、後で「聞いていなかった」ということが起きません。

口コミや体験談は、出典を確かめてから税理士を探すときに口コミサイトを見る方も多いはずです。参考にするのは構いませんが、誰がいつ書いたものかが分からない情報だけで決めるのは避けてください。当サイトでは、公式サイトで確認できた事実だけを掲載しています。
問い合わせに入れる項目のチェックリスト
3つ目まで書くと、具体的な見積もりが返ってきます。

出典:消費者庁「「No.1表示」に関する実態調査報告書」(2026年9月時点)

「東京会社設立センター」など、同じ名前の窓口が複数あります

同名のサービスが複数あることを示すイラスト

東京で会社設立の代行を探していると、似た名前のサービスがいくつも出てきます。「◯◯会社設立センター」のような名前は、複数の別々の運営者が使っていることがあります

たとえば「東京会社設立センター」という名称は、大手税理士法人が運営しているものと、別の事業者が運営しているものの両方が存在します。どちらが正しいという話ではなく、別のサービスだということです。

問い合わせるときは、運営会社の名前まで確かめてください。公式サイトのフッターや会社概要のページに書かれています。書かれていない場合は、それ自体が判断材料になります。

また、社名が似ているだけの別法人もあります。当サイトでも、調べていく過程で、会計事務所と同じ名前を使っている芸能・音楽制作の会社を見つけて、取り違えないように確認したことがあります。会社設立の相談先を探すときは、業種と所在地までセットで確かめるのが安全です。

同名サービスを見分けるチェックリスト
運営会社名まで確かめれば、取り違えは防げます。

出典:消費者庁「令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。」(2026年9月時点)

都外の事務所が検索に混ざることもあります

都外の事務所が検索結果に混ざることを示すイラスト

「会社設立 東京」で検索しても、神奈川県・埼玉県・千葉県の事務所が上位に出てくることがあります。これは間違いではなく、多くの事務所が首都圏全体を対応地域としているからです。

都外の事務所に頼むこと自体に問題はありません。登記はオンラインで申請できますし、定款認証もウェブ会議が原則になっています。ただし、「東京に拠点がある」と「東京にも対応している」は違います。対面で相談したい場合や、区市の制度について詳しく聞きたい場合は、都内に拠点があるかどうかが効いてきます。

確かめ方は簡単で、事務所案内のページで住所を見るだけです。当サイトでも、事業者を掲載する前に必ず住所を確認しています。都外の事務所を「東京の拠点」として数えないようにしているのは、この違いを読む人に分かるようにするためです。

帝国データバンクの調査では、2025年に東京都で設立された法人は4万9,274社で、全国の約31.5%を占めました。神奈川県は1万53社です。首都圏全体で見れば設立の数は多く、県境をまたいで営業している事務所が多いのも自然なことです。

拠点と対応地域の違いをまとめた比較図
住所を見れば、どちらかはすぐ分かります。

出典:帝国データバンク「2025年「新設法人」動向調査」(2026年9月時点)

税理士に頼まない選択肢も、比べる対象に入れてください

税理士以外の選択肢を示すイラスト

ここまで税理士の探し方を書いてきましたが、税理士に頼まないという選択肢も、比べる対象に入れておいてください。

会社設立の登記だけを頼むなら、司法書士事務所のほうが本業です。報酬を明示していて、顧問契約を条件にしないところが多くあります。東京の司法書士事務所には「株式会社7万円〜、合同会社6万円〜」といった報酬の出し方や、「報酬・税金・実費込みで28万4,000円」という総額の示し方をしているところがあります。

自分で申告するつもりなら、会社設立の代行も顧問契約を条件としない依頼先を選ぶほうが素直です。国の法人設立ワンストップサービスを使えば、設立登記の申請と設立後の届出をまとめて出すこともできます。

会社設立の代行を司法書士に頼む場合と税理士法人に頼む場合で、実費の部分はまったく同じです。登録免許税も定款認証の手数料も法律で決まっているからです。違うのは代行手数料と、その後に顧問料が続くかどうかだけです。この構造を頭に入れておくと、どの見積もりを見ても落ち着いて読めます。

税理士に頼むかどうかは、数字を自分で握りたいか、本業に集中したいかで決まります。会社設立の費用の差はそこまで大きくありません。1年目に自分でやってみて、2年目から頼むという進め方もあります。

税理士以外の選択肢をまとめた図解
会社設立の費用の差は、そこまで大きくありません。

出典:デジタル庁「法人設立ワンストップサービス」(2026年9月時点)

まとめ

記事のまとめを示すイラスト

東京で会社設立を頼む税理士を探すときの軸を3つ挙げました。本店を置く区市との距離、創業まわりを得意にしているか、事務所の規模です。この3つで絞ると、検索結果の何十件かが数件まで減ります。

絞り込みの前に、公的な窓口を使うのも手です。本店を置く区市の産業振興の窓口には、会社設立の前に一度行く価値があります。特定創業支援等事業の証明書で登録免許税が半額になるので、受講の日程を先に確かめておく必要があるからです。

そして、絞り込んだ3社に同じ文面で問い合わせてください。見るのは金額そのものより答え方です。こちらの条件を踏まえて具体的に答えてくれる相手なら、会社設立の後のやりとりも安心できます。

税理士の探し方の3つの軸をまとめた図解
3つで絞ると、候補は数件まで減ります。

出典:東京都中小企業振興公社「助成金」(2026年9月時点)

3社に声をかけて、返事の速さと中身を見てください

絞り込みができたら、3社くらいに問い合わせてみてください。1社だけだと比べようがありませんし、5社を超えると管理しきれません。3社なら、返事の速さと答えの具体性の違いがはっきり見えます

問い合わせの内容は同じにしてください。「資本金◯万円、株式会社、本店は◯区、一人社長で設立予定です。設立費用と1年目の顧問料を合わせて、全部でいくらになりますか」。この1通で、料金も対応の速さも一度に分かります。

会社設立は一度きりですが、税理士とのやりとりは毎月続きます。料金の差が数万円あっても、毎月気持ちよくやりとりできる相手のほうが、結局は事業のためになります。東京には選択肢がたくさんあるので、焦らずに選んでください。

他にもこのようなサイトで検索されていますので、ぜひ見てください

掲載順に優劣の意味はありません。並び順はページごとに変えており、順位付けではありません。いずれも当サイトが実際に検索してURLの存在を確認したサイトです(確認時点の情報のため、移転・終了している場合があります)。

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